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この前は、木更津沖堤防の夕方にカサゴを狙った回です。今回は魚を変えて、千葉県山武郡九十九里町の片貝海岸で、朝6時前後にヒラメを狙いました。この砂浜では、秋にヒラメとマゴチの釣果が記録されています。使ったのはデュオの ビーチウォーカー ウェッジ120S です。風は弱く、波はすねまで届くくらいでした。

最初はメタルジグでした
6時前後の、まだ薄い明るさです。最初の何投かは、以前から持っていたメタルジグを投げました。着水は分かります。底を叩いたあとは、ロッドから感触が消えました。砂に鼻を突いたまま、横へ動いている感じが残りませんでした。
ウェッジ120Sに替えたあとの手応え
ウェッジ120Sは、120mm、38gのシンキングペンシルです。重心は固定で、公式の案内ではレンジの目安が0.5〜3m、フックはベリーが#5、リアが#4と出ていました。同じシリーズに80S、95S、140Sもあります。公式ページの税込表示は2,475円でしたが、店の値段は変わるので、今も同じとは限りません。
細長いボディで、リップはありません。ただ巻きにすると、横へゆったり振れます。一度止めると、横向きのまま落ちる感触がロッドに残ります。その横向きに落ちる感触が、この朝いちばん残りました。 メタルジグのときは消えていた「そこにある」感じが、このペンシルだと残ります。
すねより浅い所では、38gが少し早く底へ届きました。鼻が砂を叩く音が、手元に硬く返ってきます。膝くらいまで崩れが続く筋で巻くと、砂を噛む回数が減りました。マゴチの記録もある浜ですが、この朝に本命として乗ったのはヒラメです。
釣果は、手を広げたくらいのヒラメが1匹です。長さは測っていません。数は多くありません。6時台に残ったのは、止めたあとに横へ落ちる手応えです。

その前に、ゴンズイが一度乗りました。海ではよくある外道なので、珍しいこととしては見ていません。取り込みはせず、ラインを切って戻しました。フグ、アカエイ、サメも、この海では珍しくありません。フグは持ち帰りません。砂の上にエイの形が見えた場所は、踏まずに避けました。
次に見るサイズ
波がこの朝くらい小さい日は、95Sも見ます。重さまでは公式で確認できていないので、ここには書きません。120Sは、少し沖の崩れでは使いやすかったです。すねまでの浅瀬だけを歩く日には、まだ大きく感じました。
竿とリールは、この日は替えていません。次の朝6時前後も片貝海岸へ行くなら、120Sを残したまま、95Sを1個足すかを見ます。
よくある質問
片貝海岸の朝にヒラメを狙うなら、ウェッジは何サイズですか?
この日の朝6時前後に開けたのは120Sです。120mm、38gでした。すねより浅い所では鼻が砂を叩いたので、次に波が小さい朝は95Sも見ます。重さは公式で確認します。
持っていたメタルジグと、どこが違いましたか?
メタルジグは砂に当たったあと、ロッドから感触が消えました。ウェッジ120Sは巻くと横に振れ、止めると横向きのまま落ちる感触が残りました。釣れた数の違いではなく、手元に残った感触の違いです。

